花のち晴れ第2話
はいは〜〜〜い、1ヶ月以上放置しておりました
なんだろ、花晴れ用にツイッターアカウント作って、ドラマのことやらキンプリさんについてもそこで呟くようになったらわりと満足してしまっていた…
そんな今日はキンプリ1stツアーの当落日〜!地元公演にいそいそと馳せ参じさせていただきます…!
さて、花晴れ感想行く前に、最近のキンプリさんの地上波での目覚ましい活躍ぶりに頭がついていきませんが(ZIPコーナーもいつか感想あげたいなあ…)、ここのとこで特に感動したのは少クラ生放送とうたコンでのマーヴェラス西川様との共演ですかね!ほんとにほんとにほんとにびっくりした…!2点についてはブログにきちんと感想残したいとおもっている
前置きが長くなりましたが花晴れ2話の感想を〜最終回から2週間経つのにいまさら2話wとか自分でも十分遅いってわかってるから言わないでほしい…!しかしほんとに遅すぎですね反省
2話、まず冒頭で小林さんが拡声器使いながら車で坊っちゃんお迎えにくるのがだいすきすぎてここばっかりみちゃうのですが…!ぼっちゃ〜〜〜んっていいながらトランシーバーで指示しながら取り乱されるのも当然ですってお迎えにくるの、当然ですって、そこだけで小林さんがハルトくんのすべてを受け入れてくれてるってわかってじーんとする
坊っちゃんの一大事と聞いたら腰の具合治っちゃう小林さんがハルトくんの側にいてくれてほんとに良かったなあ(涙)
ありがとう助けてくれてって音ちゃんに言われてそこでウッて胸が痛くなって文字通りハートを”撃ち抜かれた”ハルトくん
1話のお肉でぶたれたとこからすでに始まってたけど、ここからまさに始まったんだ、ハルトくんの初恋
しかし音ちゃんのこの時点でのハルトに対する口調や雰囲気と天馬くんに対する口調・雰囲気の違いがすごくて花ちゃんすごいすごい…!となってしまうな(語彙力)
胸の痛みにんん…!?ってなってなぜなのか全然わかってないし昨日からずっと江戸川の顔が頭から離れなくて腹立ってるハルトくんがかわいくてかわいくてねえ(モンペBBA)
ハルト振られちゃったの!?って聞く一茶さん、口調が優しくてふわふわに育てられた心優しきお坊っちゃんって感じですきです(唐突)
恵比寿ガーデンプレイス時計広場13時って約束するまでの音ちゃんとのやり取り表情も言動も行動もぜんぶかわいくてすきなんだけど、ここで、1話と比べてあ、紫耀くんが花晴れという作品に馴染んできてるって思ったんだよね、花ちゃんとかセットとかと、あくまで私の主観だけど…うーんうまく言えないな
恵比寿ガーデンプレイス時計広場13時って言った瞬間にシンデレラガール流れるの天才の所業すぎて泣けましたね、最高のタイミングでしたね、最高すぎてここだけ何回も繰り返しちゃう
しかしパンツを口に出すのも憚られるハルトくん欲にまみれた青春真っ只中の現役男子高校生とは思えないぜ、ピュアすぎるのもあるんだろうけど、まさに上流階級のご子息というかんじ…
カジュアルを求めて小林さんとやんややんや言うハルトくんかわいすぎましたね、小林さん末永くハルトくんをよろしくお願いしますm(_ _)m
好きな女(無自覚)のためなら店の1つや2つ買い取るぜ!意識なく道明寺ismを受け継ぐハルトくんだぜ!(道明寺ismとは)パンケーキを食べる音ちゃんを見つめるハルトくんの優しい顔にときめくよ〜おかわりか?って聞いてくれる男の子とデートしたいよ…ハルトくん紳士
そのしょうもない人生にあなたは1mmも関係ないでしょって道明寺邸で言われて、音ちゃんを惚れさせる作戦が音ちゃんの”ために”パンケーキデートにした・道明寺邸に連れてきたって自覚したけどなぜか理由がわからないハルトくんが不憫でかわいい←
ベッドの上で海斗くんにおまえは江戸川音に恋したんだって言われるとこのハルトくんが音楽も相まってディズニープリンセスみたい〜って前にツイッターにも書いた気がする〜!目を見開いて無自覚に恋に目覚めて小林さんの言うことをうんうん聴くハルトくんの2次元感よ…!それでも恋を認めないハルトくんのお子ちゃまさがこれぞ花男next seasonってかんじ
ベッドから跳び起きるとこの運動神経に、そうだったこの子を演じてるのは平野紫耀だったとはっとしたよね(笑)
しかし天馬くんのデート中のエスコート慣れと紳士感にハルトくんが音ちゃんとのデートで見せた紳士さなど秒で一蹴されるな〜
このときから音ちゃんが天馬くんと私は正反対・天馬くんは優しいからってずーっと考えてるのがもうなんか、ね…音ちゃん幸せになって…(涙)
親の事業が運良く成功して浮かれてる成金B級金持ち学校桃乃園に潜入することになったC5、白学ランも似合うよ〜愛莉もかわいいよ〜〜〜しかし英徳もこんだけ頻繁に庶民狩りするくらい親の会社倒産だの破産だのしてるんなら英徳の生徒もそこそこ成金の類じゃ…?桃乃園のことそんなディスれる…?って思ってしまったよね
天馬くんのマニフェストの金に物言わせてる感〜〜〜!ヒューヒュー!これからも何があっても成り上がっていってくれ天馬くん〜!
神楽木さんには僕の婚約者もお世話になってるからねってカマかけて別に世話なんかしてねーけどってハルトくんから引き出して音ちゃんと自分が婚約関係ってハルトが知ってるっていうの知った天馬くんもなかなかの策士!いや、このへんは私の深読みですけども
心が沈んだときにどうしても好きな人の顔が見たくなって無自覚ながらも音ちゃんのバイト先に来ちゃったハルトくんが音ちゃんに声かけられて顔あげたとこが美しすぎてびっくりしちゃったけど、ハルトくんは何をそんなに落ち込んでるんだろ…?気に入らねえって天馬くんに宣戦布告して強気に桃乃園出てきたのに何をそんなに打ちひしがれてるの?と考えてたけど、もしかして天馬くんの口から僕の婚約者って聴いて音ちゃんに婚約者がいることに無意識ながら落ち込んでるのかな…それをC5他メンは単に天馬くんが生徒会長としてすごすぎて馬鹿でかい壁にぶちあたって落ち込んでると思ってるとか?ハルトくんは婚約者っていう馬鹿でかい壁が人間としてもすごいっていう二重の壁に無意識に落ち込んでるのかもなあ(妄想です)だから俺じゃだめかって口から出ちゃったのかな
料理する音ちゃんを見始めたときから料理を食べるときまで、ベッドで恋を諭されたときと同じ目の輝きでやはりハルトくん原作に負けず劣らず2次元である
俺ならそんな思いさせない俺なら悩ませない気を遣わせたりしないって、ハルトくんはいろいろお子さまだけど、無自覚にもこのころから音ちゃんがほしい言葉・関係を与えてくれてるんだよなあ
それに返すように、音ちゃんも、完璧なんてならなくていい、必死にがんばってる神楽木には神楽木なりの良さがあるはずだってハルトくんがいちばん求めてる言葉を与えるんだ
それにびっくりして嬉しくて、泣きそうになりながら好きを自覚してしまったハルトくんとバックで流れる宇多田さんの初恋、このシーン総じて美しい2話にして花晴れベストハルトシーンに認定します(気が早い)
海斗の前で音ちゃんを好きって認めて絶対江戸川を振り向かせるもう迷わねえって言ったハルトくんの顔はディズニープリンセスじゃなくてもうこの物語のヒーローの顔だね
しかし、りえママの得体の知れない感じ、さすが高岡早紀といったところ…(何様)
2話も本当におもしろかった…!
って1話感想とくらべて長くなりすぎでは…1話が短かすぎたか…
デビュー前夜
ちょっと間に合わなかったので日付操作というせこい手を使っちゃうけど(笑)
あっというまにデビュー日だね
やっぱりどうしても餅つき音源がだいすきだからデビュー前夜も聴いちゃったらもうダメだ(笑)涙腺が崩壊してしまった(笑)
あんまり固執しないようにしてたんだけどな
結局Mr.KINGの3人がだいすきなんだな
今までも一緒にいて、これからも一緒にいて
紫耀くんの隣りに廉くんと海ちゃんがいてくれるって私にとってこんなに嬉しいことはないのにね
Jr.として最後の日なんだって思ったらなんだかセンチメンタルになってしまったよ
あんまり長々と書いて未練たらたらな感じになるのもアレだし、明日からは更に輝かしい日々が待っているので
3人の重なり合う完璧な歌声が、
息の合ったダンスが、
くるくる小鳥が跳ねるようにセンターが変わるフォーメーションが、
だいすきだったしだいすきだよ
いつでもどこでも兄弟みたいって言われてて、紫耀くんの誰よりも優しく2人を見つめる眼差しが、
廉くんの誰よりも速く深く2人を理解できるところが、
海ちゃんのいちばん甘えん坊にみえて誰よりも大きく2人を包み込めるその抱擁力が、
だいすきだったしだいすきだよ
優しく穏やかな話し方も、大きく口を開けて同じ顔で同じタイミング笑うところも3人そっくりで、でもお互いに固執していなそうなところが本当の兄弟みたいで、そんなところが好きだなあと感じていて
Jr.としてのそんなとこはもう見れないけどこれからはKing&Princeとして見れると思うから
これからも変わらず好きでいさせてくれると嬉しいなあ
平野紫耀くん
紫耀くんがデビュー組として存在するって正しすぎる世界だから、紫耀くんはやっとスタートラインって言うけど本当にその通りだけど、そのスタートラインからどんどん進んでいって全てのものを蹴散らして誰にも負けないスターになれると個人的に信じているから、少しの不安といっぱいの希望を持って、仲間と歩んでいってほしいなあと勝手ながら思うわけです
紫耀くんにとって地球は丸くて進みやすいからね
少し戻ったりちょっと道が逸れたりしても丸いから大丈夫だね
遠くから微々たるものだけど応援させてね
本当にデビューおめでとう
King&Princeに幸あれ
花のち晴れ第1話
紫耀くんのバラエティ露出が素晴らしすぎてソロプレイヤー平野紫耀天才〜みなさんこれが平野紫耀です〜って言って回りたいくらいだし番宣紫耀くんの感想もブログに残しておきたいなあと思いつつ、あっという間に2話がきちゃいそうなので(笑)、やはりドラマの感想から!
いや〜…結論から言えばおもしろかった
もう学園ドラマにときめいたりドキドキする歳ではないけれど、それでもやっぱり始まるまではだいぶわくわくしてたなあ
紫耀くんの演技が民放のゴールデンタイムで観られるなんて〜〜〜と
SHARKから4年…長かったねえ
あの花男の続編ってことで始まる前からだいぶ盛り上げてるな〜期待値煽ってんな〜って感じだったからドラマ自体には変に期待するのやめようと思えたしなにより原作ありの作品は脚本が大事なんだな〜とここ数年個人的に感じていたので脚本次第ではいくら紫耀くんや花ちゃんという好きな俳優さんが出てても観れなくなるかもしれん…と懸念していたとろがあったので
そんな天邪鬼な私だけど純粋に楽しめたー
学園ドラマだけど、花ちゃんとか中川くんとか濱田くんが玄人すぎて変に浮くってこともなく、変に青春を全面に押し付けるわけでもなく、丁寧で優しい世界観でよかった
セットなんかもいろんな場所つかって豪華絢爛でそんなゴージャス観がまたよかったな〜金持ち学校の話なんだからお金かけなきゃ駄目だよね、変にケチるとたちまち陳腐に見えちゃう
花晴れでもそんなところも細部までこだわって作ってもらってるようでよかった
さっきからよかったしか言ってないですが
花ちゃん、ほんとにほんとにすごい女優さんだなって素人目で感じたよ
怒鳴ったり怒ったり走ったり、バタバタ感じる場面も音ちゃんのキャラクター上多いと思うけど、実写になってテレビに載るってことをちゃんと理解して演技できてるってことなのかな、とても自然でいやらしくなくて実写音ちゃんのこと好きになれたのは花ちゃんがやってくれてるからだ〜と思った
そして実写ハルトの愛くるしいこと
愛らしいキャラクターをこんなに愛らしくできるなんて、紫耀くんって3次元にいながら2次元の人なのかなって見ながら思うほどだったよ
たぶんきっと、相当研究してるんだろうなあ
ハルトの1つ1つに感想をつけていってたらキリがないから(笑)
いちばん好きなのはハルトがパパママと朝食を食べるシーン
自分のツイッターをコピペすると↓
紫耀ハルトと滝藤パパのシーンが美しくて哀しくて綺麗なシーンでいちばん好きなんですけど、ここ見てると、あれこれは紫耀くん自身の半生を見てるのかな…?という気持ちになる勝手に重ねんなって話だけど
ここのハルトの表情がどこをどう切り取っても美しくて、哀しみの中で生きるハルトはかくも美しきかな〜と惚れ惚れしましたね
今後、パパとの関係性はどう描かれていくのかな、すっごく楽しみだな
音ちゃんたちとの恋模様を描かれていく上でのハルトの表現ももちろん楽しみだけど、それぞれの家族の関わりっていうのも花晴れドラマのテーマのうちであるっぽいから、ハルトと家族の描かれ方とそこで紫耀くんが表現するハルトに今からかなり期待しちゃってるんですけども
恋愛模様のハルトでいうと後半に向けて音ちゃんの前で無意識にも表情豊かになっていくハルトが可愛くて仕方なかったですね
「庶民らしく俺にひれ伏せ」っていうセリフでははーっとひれ伏したくなるくらい魅力的
本当はヘタレだけど周りからカリスマと思われていたくてでもやっぱりヘタレを隠しきれないけど御曹司として育てられた気品や所作もきちんと醸しだしてて
紫耀くんが演じるハルトが愛おしい〜
もうすっかりハルトのモンペBBA〜
2話も楽しみです
あと単純に高価なものに囲まれる紫耀くんが見れるので花晴れありがとうこれからもどうぞよろしくという気持ち
他にもいろいろあるけどとりあえずここまで
ユニゾン
キングちゃんのユニゾンすっばらしい〜よね〜〜〜って話
前記事を書きたくてなんとなし始めた当ブログですが、記事1つで放置するのもなんだかなと思い、気が向いたらちょこちょこ着の身着のまま書こうかな、と
平野紫耀くんのこと、廉くん海人ちゃんのこと、キングのこと、プリンスのこと、King&Princeのこと
わりとゆるゆるで何も考えずに書くことも多いだろうし、頭を整理したいときに吐きだし口として書くこともあるかもしれないし、疲れたら休むし、放置するし、消すかもしれないし、自由に適当にやっていきます
話は戻しまして
キングちゃんの歌のなにがすごいって、歌声の相性だよなあって常々思ってるんですが
ここまでユニゾンがぴたっときれいに合わさったのをジャニで聴けるって自分にとっては初めての経験で、聴いた当初わりかし衝撃を受けたんですけど、もうそんなのとうの昔から語り尽くされてて今さら話題に出すなしかもこんなタイミングでって感じだよな
だが書く!なぜなら私が私のために残しておきたいから!
不思議だなと思うんです
1人1人の歌声は全然違うのに、3人で歌うとスッと溶け合ってまるで1人で歌ってるようなユニゾンになって
本人たちはどこまで意識してるのかな
聴いてると癒し効果絶大ですね、気持ちよすぎてどんな曲でも子守唄になっちゃいそうなユニゾン
2人ずつのユニゾンでもそれぞれ声の相性はいいなと感じるから聴いてて十分に心地よいんですが、3人ユニゾンのハマり具合が尋常じゃないからそれには少し劣ってしまう…(笑)
3人が歌ってる曲はぜんぶ好きだけどやっぱりどうしても特別好きなのは、初めて3人のユニゾンに感動したOH!サマーKINGかなあ
サビのユニゾンが気持ちいいからずっと聴いてられるし、最初曲自体はトンチキソングかなって思ったんだけど聴いてるうちに超名曲!超ハッピー癒しソング!夏だけじゃなくて1年中聴ける!ってなるからキングちゃんのユニゾンの偉大さよ…(いうまでもなくこれまでの内容もこれからのも超主観で書いてますので)
しかしこの曲だけじゃなくどの曲でも思うけど、3人それぞれの声質はほんと全然違うのね
すごいなあ、奇跡としか言いようのないユニゾンだなあ
私、キングちゃんは長年茶の間してるので映像からばかりになってしまいますが、去年の4月だか5月だか6月だかの少クラエンディングでやったWe can make it!もだいすきなんですよねえ
数ある曲のなかでなぜこの曲なのか自分でもよくわからないけど、しかもエンディングだからみんなで歌う曲なのに
Aメロがキングだけで、Bメロからプリンスちゃんもでてくるんだけどキングとプリンスで掛け合うように歌って
このユニゾン聴くと幸せと切ないと嬉しいと哀しいがぜんぶ一気に降りかかってきてぎゅーってなる感じ
あいかわらずなに言ってんだかですね
まああんまり3人の歌声に固執するなよって感じですね
シンデレラガールもいっぱいいっぱい聴いてて身体には染みついてるけどまだ浸透してない感じ
TVパフォーマンスもボクの心灯しつづけてのところだけリピートしちゃうからなあ(苦笑)
King&Princeのデビューに寄せて
はじめまして
ちょっと自分の考えてることと心情を自分で整理するためにもつらつらと書きたいがためだけに開設しました
ふだんブログなんて書かないけどどうしても残しておきたいので…
平野紫耀くんのこと
King&Princeのこと
私は別のグループに担当がいるし、そんな自分にいろいろ書く権利はないということはわかってるけどどうしても書きたいという自分のわがまま(笑)
デビューの発表があって、なんとなしに2016年12月のキングちゃんレコメンの餅つき音声聴いたら担当でもないくせに想いが溢れて溢れて、なおかつCDTVでのシンデレラガールパフォーマンスで、キング3人で歌った「ボクの心灯しつづけて」のユニゾンに感動して泣いてずっとこの2つを聴いてるっていう(笑)
紫耀くんを初めて知ったのは2014年SHARKというドラマで、担当が出てるから観始めたけど紫耀くんを見てすごく好きな顔!声も好き!演技もセンスある!すごいすごい!ってなってそこから注目しはじめて
次に見た紫耀くんは少クラで1人でバック従えてBlack&White歌ってた
それ見たら鳥肌たったんだよなあ
そのスター性に
ブラホワをきっかけにステージに立つ紫耀くんに注目するようになって、演技だけじゃない、ステージ上で輝ける人なんだって思うようになって
存在も声も歌もダンスも天才的、17歳にして自分の魅せ方もわかっている早熟した紫耀くんで、絶対的なソロプレイヤーだと思った
ここまで書いた通り、私は関西Jr.時代の紫耀くんをリアルタイムで存じ上げません
SHARKのときも関西Jr.っていう紹介されてたけど、まいジャニもリアルタイムで観たことなくて紫耀くんを知って恐れながらそこから初めて過去分含めチェックさせてもらい、おもしろいな〜なんで今まで見てなかったんだーと見るきっかけを作ってくれた紫耀くんに感謝した(笑)
2014年、ドリボは観に行ったんだけど、紫耀くんのシーンは紫耀くんしか観てなくて廉くん海人ちゃんのことは正直記憶にない…自担に必死だったし(笑)
そこから仕事に忙殺されなんだかSNSにも疲れちゃってそんなこんなしてると妊娠・出産がきてあまりの具合の悪さに日常生活もままならず、このままオタ卒するんじゃないかな〜と漠然と思ってて少クラも自担ですら全然チェックしてなかったけど、2016年8月かなMステ観たらキングちゃんがOH!サマーKING歌ってて
すごいユニゾン、この3人の声の相性歴代最高なのでは…!
って1人で大興奮し、紫耀くん博多座に想いを馳せるも出産したばかりで行けず
まだ子どもも小さいしそれから結局紫耀くんキングちゃんのステージ生で見れてないなあ
考えたら2014ドリボが生キングちゃんの最後だなんて(笑)
そこからは映像と雑誌でしかキングちゃんのこと追えてないけど、3人が3人でいてくれることに対する好きがいちばん溢れたのがレコメンの餅つき音声で、そう考えるとそこでキングちゃんが自分のなかで立派に箱推しになってたんだなー
私は、紫耀くんは昔からそして今も究極のソロプレイヤーだと思っていて
まあだからこそ博多座観に行きたかったんだけど( ; ; )
だからずっと、この人はグループにはこだわりなんかなくてなんなら1人ででも飄々とデビューするくらいの人だな〜と感じていたので(デビューに対する執念は昔からありそうだったなんとなく)
究極のソロプレイヤーだけど、廉くん海人ちゃんのこと大事なんだろうなあって、餅つき音声聴いたとき自分の感覚では思ったんですよね
それはMr.KINGというグループに一緒に属してるところからくるのか云々は置いておいて
それと同時に廉くん海人ちゃんも自分以外の2人のことを大切に思ってそうだっていうのが伝わってきて、総じてこの3人が属するMr.KING愛しい!が溢れたのだと思います
私は昔から個人的に誌面で文字化された言葉や会話はあまり信じないようにしていて
それって編集者の意向や気持ちでどんなふうにも捉えられて文字にする頃にはどんなふうにも変えられてしまうものだから、本人たちが実際に話してるところを見たり聴いたりするまでは本人たちの気持ちや雰囲気をほんの少しでも感じ取ることはできないと思っていて
それと並行して、紫耀くんはプロフェッショナル精神の塊みたいな人じゃないかと思うので、雑誌上・メイキング・舞台裏ですらどんなときでもアイドル平野紫耀を作り上げてる人だと思うから、餅つき中だってどんなに素に近く聴こえてもこれは仕事の上に作り上げられた素に近い状態なんだろうなと思ったんだけど
それでもやっぱり優しさが滲み出てて、仕事だから作ってる雰囲気でも素でもなんでもいいな、こんな柔らかい雰囲気を作れるキングちゃんすごいなって感動したんですよね
言ってること支離滅裂だけど(笑)
ユニゾンに感動してパフォーマンス力とアイドル力と作り出される雰囲気と品性に感動して
キングちゃんには感動しっぱなしだから、本人たちがどう思ってるかは別にしてずっと3人が3人で織りなし魅せてくれるパフォーマンスをすごく遠くからだけど見ていたいなと思っていたから、3人がバラバラになることなくデビューしてくれるのは本当に本当に嬉しいし幸せだと思うけど、やっぱりMr.KINGでいたときの3人のステージを生でこの目で見ておきたかったよ〜という究極の愚痴(笑)
プリンスちゃんのことも好きです
ただ、6人でのこれまでのパフォーマンスについてはまだ勉強不足です
まだどうしても、「ボクの心灯しつづけて」のユニゾンが頭に心に身体に響いてなぜかギューっとなっちゃうんだよなあ
3人がこの先も一緒にいることに心底安心している
願わくば、3人がずっと一緒にいれたらいいなあ
廉くん海人ちゃんのことはキングに属している廉くんと海人ちゃんという見方をしていた気がするから、6人になってデビューして露出も増えることで逆に2人のパーソナルな部分が勉強できるんじゃないかなーという気持ち
6人でデビューすることで紫耀くんがどんなプロフェッショナルなパフォーマンスをしてくれるか楽しみでもあるしソロプレイヤーの部分もJr.としているときよりもある程度自由に発揮できるんじゃないかと勝手に期待してる
オールスター感謝祭の紫耀くん素晴らしかったですね
表情コメントアーチェリーすべてが最高のバランスで作り込まれた芸術品という感じで
さしあたって、ZIPで6人のいろんな組み合わせでのやり取りが見れそうだし〜〜〜
観察しがいのある6人だなあと思います
ダラダラと訳わからない文章書いて後悔しかないけど、何はともあれKing&Princeちゃんデビューおめでとう〜
6人の未来に幸多からんことを